つぎはぎ/偶像/天使たち

脳内、日記、自分か好きな人の精神分析、てきとー独自哲学などなど

2/2 昼頃に書いて疲れて書くのを辞めたメモ

右目から流れる涙は左脳で思考した論理による涙らしい。

私は夜に何かを考えている時など、よく右目からだけ涙が出る。私は理屈屋だと思う。あらゆる感情に説明を求める。そしてそのための言葉を探す。感覚的な事象に理屈を求める。だから何か「感覚的に悲しいこと」があってもそれらは「どのようにその物事を感じてそれはこのようなメカニズムで心に働きかけられた悲しいことである」として、論理的に悲しいことと変化する。だから流れる涙は右目ばかりだ。

私はこうやって文章を書いているが、実のところ文章を書くのは好きではない。考え事でいつも脳はせわしないが、考え事は嫌いである。哲学は面倒で、疲れるばかりだ。だけど常にそれらをする。私は嫌いなことが好きだ。

私が文章をよく書くのはそれが自然と行われることだからだ。といっても恐らく本来は向いてないのだろう。だから疲れる。国語だけは点数がよかったが、それは私が日本人で、日本語を扱うことができ、本を読んでいたから同じように文章を組み立てたからできただけで、勉強ができた訳ではない。勉強となった時に一番できないのは国語だった。まず漢字が書けない。記述問題で正解のものが漢字が間違っていたために減点されることなど日常茶飯事で、80点を取っていた場合、その落とした点のうち15点程は漢字で、残りの5点は漢字の間違えによる減点というようなパターンがほとんどだった。私の国語の成績が5だったことはなく、現代文は学年2位を取っても古文漢文が下から3位だったから、成績表は4か3だった。文法を憶えることが何よりも苦手である。だから英語ができない。常に扱う言語ではなく、文法を憶える必要があるから苦手だ。実際の解き方としては、英文を勘で日本語に直して、その日本語の場合ここがこれを指すだろうという勘で全て解いている。英語は30点が取れれば御の字だった。勉強をしないから現代文以外はどれも点が悪く、高校はそうする他なくて文系に進んだが、実際に好きなのは理系科目だった。

わたしの愛のはなし

私はりるかと名乗っているが本名はルカだ。実際は漢字だけど。

そして、両親も私もクリスチャンではないけれど父親が一時期は日曜日にはウェブで礼拝を聴いていて、幼稚園から小学校二年生あたりまでは時々家族で実際の教会にお祈りにいったりもしていた。中学受験をしてプロテスタント中高一貫校に通っていて、両親は二人共そこの付属大学出身。私は聖書の授業は真剣に聞いていたので12歳から現在まで聖書の言葉というのはとても大切なもので、人格形成の一端を担っているのは間違いない。

その中で私の価値観に著しい影響を与えた一節があって、それは

友のために自分の命を捨てること、これ以上に大きな愛はない。(ヨハネ15:13)

この部分だ。

この一節が私の友情の価値観そのものだ。だから恋愛的に好きな人がいても関係の最上位に位置するのは友達だ。上回るか同等なものがあるとしたら信仰くらい。ここは後述する。

私はこのように友情を捉えているので友達のハードルがとても高く重いだろうと客観視している。それは恐らく事実だろう。だって自他共に命を捨てれるかを基準としてるのだから。実際、私が友達だと思っている人のために命を捨てることは全く惜しくないです。命とはそうするべく存在してると思っているから。

殺されるのも死ぬのも「愛に」が良い。

私は高校二年生からジャニーズのコンテンツに触れるようになって、一番好きな曲はシブがき隊の「Zokkon命」だから命はイコールでLOVEだと思っている。私が言葉は絵だと思っているのもそこからだ。文字、つまり言葉を絵として分解・再構成したのがここでジャニーが提示した考えだから。

そして私は絵は詩だと思っている。詩は思想の圧縮で、それは脳の断片で、つまりは人生だと思っているから、人の紡ぐ言葉が好きだ。だからジャニーのことは詩人として捉えている。絵描きのことはキャンバスに言葉を叩きつける詩人、複合芸術家と捉えている。私も絵を学んでいるから、是非そうなりたい。私の言葉を私の絵として表現したい。

今日これを書いているのは友達が私に書いてくれた小説を読み返して感動したからだ。「宮崎勤 精神鑑定書-「多重人格説」を検証する」というとても興味深い本があって、その中で宮崎勤の独特な言い回しの供述から彼の動機はおじいさんの「ため」ではなく、おじいさんの「こと」でやったという記載がある。これはかなり印象深く、これもまた私の物事の捉え方に大きな影響をもたらした。

「誰かのためというものは無く、自分のことだけがある」、三年前からそう考えるようになった。しかしその考えをベースにしても友達の書いてくれた小説は私の「ため」に書いてくれたと思えたのである。だから感動した。

いや、もしかしたら「友達の頭が組み立てた仮想人格の私=自分のため」に書いたのかもしれない。恐らくはそうだろう。でもそれは私を思って書いてくれたのは間違いない。私も先日友達がとても辛そうだった時、「私の頭の中の友達のため」、その人を救うための詩を書いた。それは私のためだ。私の中の友達、つまり私の心の一部が悲しまないように書いたのだから。結果、実際の友達もとても感謝してくれたから私はこれ以上なく嬉しかったけど。私は少し友達の助けになれたらしい。

それと同じように、友達の方がもっと素晴らしかったと思うけど便宜上そう表現するが同じように、友達が書いてくれた小説は私の心を愛で満たした。それは私と好きな人の小説で、私は文中で好きな人を祈るように愛した。友達は私をとてもよく理解してくれてる、と再認識した。前述したように友情に並ぶ愛は私の中では信仰しかない。私は祈るように愛すのだ。私の愛は祈りにとても近い。それを理解して私の「ため」に言葉を、人生を紡いでくれたことがひどく嬉しかった。私のよく使う好きな言葉だが、「たいせつ」だと思った。

その感情が私に表現をさせようとする。文章を書かせる。友情と信仰が最も尊ぶべきものだ。

そんな私が神様と呼んだ人が二人いる。一人は柳浩太郎くんでもう一人は戸塚祥太さんだ。くんとさんの使い分けは自分でもよくわからないから流してほしい。単にその時「やなぎくん」と呼んでいて、「とつかさん」と呼んでいるからに過ぎない。

当然、ここまで書いた内容を踏まえればわかるように私が二人に向けた感情はとても大きい。信仰なのだから。そして同時に好きなタレントという域を越えて現実として恋した、恋してる愛する人だ。私が愛する人はタレントの域を越えて人間として見ると同時に神様になる。神の子であるキリストには妻がいても平気だが、唯一神である神様には妻がいてはいけない、おかしい。だから彼女がいるという噂や真実に傷付くし、いないと信じたいのだ。

もちろん自分が彼女になりたいとも常に考えるけど、ありえない話だけど実際に私が彼女となったら自分を許せないだろう。

そんな妄想に、所詮妄想なのに葛藤する。

三年前の私はとつかさんがあまりにも好きで、でも現実には彼女がいるだろうと根拠無く思い、しかもその時は信仰が頂点に達していたから、この思考に基づく苦しみをどうにかするために、現実のとつかさんと空想を分けて考えた。空想のとつかさんの事は「祥太くん」と下の名前で呼んだ。どうしてもその時の私には私の信仰する理想像としてのとつかさんに血の通った肉体があるとは思えなかった。実際に動く姿を見ても理解できなかった。そもそも、その時はアイドルを見に行くと頭の中にファンタジーのフィルターがかかっていたのだけど、それを差し引いても理解できなかった。だから電気信号で動く血と肉の集合に魂が宿り実存たらしめるのは現実のとつかさんで、「祥太くん」は実体がなく、概念的なものであるとした。

私はいつも定義づけをしないと自分の思考がまとまらなくて、納得ができなくて、苦しむ。

苦痛から逃れるために考え、文章を書いて、しばしば哲学と科学を参考に定義づけをする。

やなぎくんが好きな時はバカだったと、今もバカだけど思うから、そんな深く考えることはできなくて、全てが概念的だった。降りてしまったことが勝手ながらひどく申し訳ない。私に好かれる事は迷惑だろうけど、「ファン」が一人減って動員や売り上げが減ることは損だろうから、そういった意味で助けになれないのが申し訳ないと思う。やなぎくんの事が好きな時、やっぱり私は信仰しながら彼を一人の人間として好きだった。大好きだった。どうして降りてしまったかというと、嫌いになったからとか幻滅する事があったからとかでは無い。他に熱量が向いてしまったから、それだけだ。

私の神様は唯一神だから神様が二人いるなんてことはありえない。

私の宗教観に反してしまう。私の教義が揺らいでしまう。だからフェードアウトした。

ただそれだけのことだから申し訳ない。

彼には直接神様だと言えた。握手した時に私があまりにも震えていたから、彼が「オレ、神?」と言って、私は「神様です・・・」と震えて俯きながら言った。彼はもちろん冗談で軽く言ったと思うけど、私にはこれ以上なく真実だった。直接伝えられたから後悔はない。

今は陰ながら応援するばかりだ。一銭にもならないからそれが何だって感じだけど。彼へのファンレターに書いたことはまだ憶えている。

「あなたは太陽で、私はその輝きから目を逸らすことができない向日葵です。」

本当はあまりにも強いきらめきで目を逸らしてしまいたい。でも否応なく見てしまう。そんな存在だと彼に宛てた。今はとつかさんにそう思っている。加藤和樹を観にやなぎくんがBACK BEATを観に来て本当にびっくりしたなあ。わがままにもその日入りたかったなって悔しくなっちゃったよ。本当にわがままだね。

本当に本当に申し訳ないけど、彼は私が本気で愛した相手だという事実は消えることはない。私の人生に残り続ける愛した人だ。とつかさんも何があったとしても私の人生において色褪せることのない愛した人だろう。いや、愛した命か。「Zokkon命」の歌詞は大好きだ。とても良い歌詞である。メロディーが「Don't Tell Me You Love Me」のパクリでも、歌詞が大好きだ。特に二番の歌詞が好きだ。愛する人にあの歌詞のようなことをしてもらいたい。それが一番の理想だ。そもそもこの歌を良いと思ったのは「愛した人」ではなく「愛した命」と表現していたからだ。命をLOVEと読ませる形のギミックに気付いたのはだいぶ後だったけど、フレーズとしては最初に気に入った。実際曲の本質の部分だったのだから、そう思わせたこの作詞は素晴らしいものだ。

本当は恋が永遠であって欲しい。永遠に愛したい。やなぎくんを好きだった時もそう思っていた。今よりも盲目でバカだったから、軽々しく「一生好き」だなんてよく口にしていた。その言葉は嘘になった。好きではあっても一番じゃなくなった。その罪悪感でいつも胸が締め付けられる。今はとつかさんへのリプに一生好きに続く言葉として「一緒に生涯終わらせたい」と書いた。迷惑極まりないけど、一生好きを完遂するには心中しかないのだ。それを相手に迷惑をかけずにするには自分の頭の中に彼の人格を再現する他ない。三年前の私は本当に頭の中にとつかさんの人格を再現して彼のタルパを生み出そうとした。そして彼と一緒に死のうと思っていた。人は死ぬ時は孤独だ。私は私を抱えて死んでいく。私は頭の中のとつかさんと心中したかった。その仮想人格は中途半端なところで想像力の限界をむかえて、結局完成はしていない。とはいえ、後の現実の彼の行動や知らなかった過去の発言をいくつか的中させていたから、少なくともアイドルとして私達に見せてくれている面は割と理解できていたとも思う。

ここまで「理解」という単語も何回も使った。私の思う愛にあたる関係は友達と信仰だと書いたが、愛の概念の方のうち一つは「理解」だ。私は理解されたいし理解したい。逆に言えば嫌いだと思った人のことだって理解すれば愛せると思っている。わかり合うこと、全人類がそうあれば世界は平和だろうと考えている。私は問題とされている事は全て置いておいて、ジャニーの思想が好きだ。「ひとりぼっちになったとき」は中谷良の曲だと書かれているが、こちらもそうかは私が詳しくないため不正確だが、暴露本にそう書いてあった気がする。「裸の少年」という少年兵への悲しみを歌った北公次のソロ曲が好きだ。作詞が中谷良名義になっているため、暴露本の記載はそれがジャニーの書いたもので自分じゃない、という話だった気もする。これは中谷良の本は現物が手元にないためわからない。私は暴露本は制作面の裏話を読むために読んでいる。作品の良し悪しは犯罪と切り離すべきだと考えている。その曲は台詞から始まり、二番の始まりにもう一度台詞がある。それが大好きだ。これもベースは聖書である。

「むかし アダムとイヴが知り合った頃 人種の違いを知らなかった ただ人間同士だということだけ どうして戦うのだろうお互いに こんな息苦しい世界で 僕たちはひしめき合って生きていかなければならない この荒んだ心に この汚れた地上に 僕たちはたったひとつ 愛がなければ 死んでいたかもしれない」

「そして 世の中の人がお互い愛し合う日を アダムとイヴになり すっ裸になって愛し合える日を 僕たちは願う」

この台詞が指すものは愛とは理解だという概念だ。私はこれに深く賛同する。ジャニーが素晴らしい詩人であると思うのはこのようなところからだ。そういえば、タッキーの「愛・革命」の冒頭の台詞も当初はなかったのに編曲に出したら追加されていたものだ。あの台詞も大好きだ。A.B.C-Zに興味を持ったのも昔のカウコンを見ていて「愛・革命」に「何!?このめちゃくちゃいい曲は!!」と思って滝沢革命を見たからだ。とつかさん自体はそれ以前に顔を知らない状況でブログに載せていた手書きの字をとても気に入っていたというのがあるけど。

ジャニーの提示する愛は理解であるという考えでもう一つ好きなのは「少年たち」の初演、といっても演劇の方の内容は知ることができないからそのサントラである、「フォリーブス・ヤング・サプライズ 少年たち 〜小さな抵抗〜」だ。これにある台詞もまた愛とは理解であるということを提示している。大好きな台詞だ。

「十八年前の一月に生まれ、十年間母さんのお世話になった。父さんにお世話になったのは、たった三年間だけ、それも僕の記憶にない。あの娘と知り合ったのが二年間、これから何十年も知りあっていきたかったのに、それもとうとう出来なくなった。もう一度生まれてみたい。生きるために生まれてみたい。」

この、「これから何十年と知りあっていきたかったのに」、私は愛する人と共に生きていくことを「これからも知り合う」と表現しているものを他に知らない。とても印象的な言葉だ。実際台詞を書いたのは誰かはわからないが、「構成・ジャニー喜多川」とあるのと後の舞台の台詞の文体などから恐らくジャニーの言葉だろう。この台詞で私の愛とは理解であるという思考はより強固になった。

さらにこの役は友のために命を捨て、これはその後の台詞だ。私の思う愛そのものである。私はこのレコードを聴くためにレコードプレーヤーを買った。これに限ってCDも出ているのでおすすめしたい。

私の思う愛は友情と信仰でその概念は理解である。ジャニーズのコンテンツがその思想の裏付けとなった。

友達、大好きだよ。やなぎくん、大好きだった。とつかさん、大好きです。

これからも知り合っていきたい。

いつか完全に理解したい。

私の方舟には絶対に乗せると決めている。

私の命と共にある命たちだ。

何よりも大切なものたち。

大好きだ。

大好きです。

ありがとう。これからも、ありがとう。

主に2021年りるかちゃんの夢日記(端末に残ってたやつだけ)

無意識下の恥の記録です。

見たかった訳でもないのに見てしまったえろい夢つまりナマモノ二次創作みたいなものなどもばんばん出てくるのでご注意を。わたしと誰がえろい展開になろうと気にしない人だけお願いします。夢(二次創作の方)じゃありません!!夢(眠ると見るやつ)です!!登場する人物名は全て架空のものであり、同名の実在人物とは一切関係ありません!!

 

2020年

01/23

英検会場、先生としてケンティーがいる(※当時健人担)普段はわたしの担任らしい。
握手を求める女の子に韓国語で断っていた。三次元に立体で存在してるの初めて見た。(※結局コンサート中止中止落選で行けなかったので現実で見たことはない)

1月〜2月の間のどこか。日付不明。

山Pと図書館〜映画館で一緒に行動する
(お兄ちゃん的な存在としてずっと腕組んだりしてくっついてた)
町中で意外と気づかれないね、とか言う
北斗が小学生くらいで(※そもそも北斗をふまけんと物凄い年齢差があると勘違いしてた)、夢Part2では北斗(B.Iの頃)が山Pと一緒にいた。自分、そこに入り込もうとする。

03/01

絵の合宿。リョーマ(※テニプリの)だけが道中の砂漠みたいなところに置いてかれて、両手を拘束されてるのでベルトが外せない。数日間飲まず食わず。可哀想かわいかった。

 

2021年

02/25

学校の礼拝堂?近くのホール?少なくとも大きな会場ではないところでSHOCKの上映をしてた。自分の中ではずっと映画だと思ってたけど、実際には本人たちが演じてくれてた。席は自由で途中で空いてる前の方に移動した。光一がよく見えない!などと言いながら移動してた気がする。最終的には4列目の一番右のブロックの左通路側に座っていた。たっちゃんが出てきて、みんな歓声をあげていた。輝いていて、みんな夢中で、スターだった。黄色い声をあげながら、当然のようにしてそこにあった双眼鏡を覗いた瞬間、示し合わせたように向けられた微笑みは永遠のものだった。

舞台が終わり、たっちゃんが話しだした。
細かい解説をしてくれると言う。
みんなノートを取り出して、書き取っていた。少し書くのが遅れてしまい、困っていると隣の人がノートを見せてくれた。
たっちゃんの優しい声がずっと聞こえていて、喧騒の中にも透明な静寂があった。

03/11

駅の近く?高架下のゲームセンター。
1Fと地下でできていて、正面はガラス張り。入口真横の左側に階段があって地下に続いている。入口真横のため、ガラス張りの壁からは下から登ってくる人々が見える。新横浜から3駅くらいの場所らしいがおそらくは存在しない駅。1Fはそこまで明るくなく、パチンコ屋に近い雰囲気。中身はクレーンゲーム以外(ビデオゲームメダルゲーム)が多数。少し古めのラインナップに見える。竜也(※当時上田担)も2004年頃の姿なことから2004年?

ゲーセンの外。
「誰か来ると思うんだよね」
しばらくして
「……中丸」
下の階段から中丸登ってくる
「中丸だよ中丸!!」
騒いでるうちに目の前を通り過ぎる
写真は撮りそびれる。
白パーカー携帯ガン見。帽子なし。
そうこうしてると
「あ、たっちゃん」
たっちゃんも下から登ってくる。(2004年仕様) カメラ向ける。
秘書メガネハイヒールのキツそうな女が登場。
「よろしくありませーん!!!
写真は✕✕✕✕!!!!……」
とかなんとか ウザめの口調。
マネージャー的なものらしい。notオリキ。たちゃん追いつく。
「テメェ何だよふざけんじゃねぇぞ!!」
腕を掴まれキレられる(だれにでもキレてるので特別嫌われた訳ではない)たちゃん顔綺麗。
「オイ!行くぞ!!」
「はぁい♡」
急に女出してくる キモい。たちゃんはとてもかわいい。ドS王子た様。
「絶対この後も誰か来るよ」
すると
「!!!!山Pだ!!!」
山P、携帯ガン見しながら歩いてくる。パーカーにチェックのシャツ。金茶の髪。はっきり顔見える。さーっと通り過ぎてったため、写真は撮れず。たっちゃんへの未練から、たっちゃんの向かった方角へ自転車で向かう。

03/14

悲しいことがあって、片足は裸足のまま、駅の線路を歩いていた。

駅の線路を歩いてる理由は少し遡る。

電車に乗っているとき、車窓から色とりどりの大量の風車が見えた。その風景がしばらく続き、ふと、子供の声が聞こえた。
見ると子供達が車窓のすぐ側に張り付いていたのだ。何事かと思い、よく見ると、子供達は電柱の電線にワイヤーを括り付け、簡易的なフライング装置でフライングをしていたのだ。そのフライング装置があまりにも簡素だったために、その子供達が死んでしまう、と確信したのだった。
私は恐怖のあまり電車を降りた。
少なくとも、風車が見えなくなるまで歩こう、そう思っているうちに電車と遠く引き離されてしまったのだ。
向かっていたのは温泉旅館だった。

場面変わり、温泉旅館。竜也と何人かが泊まっているらしい。悲しくて仕方なくて、竜也の部屋に向かった。(記憶はないが体温から温泉入浴後。)6Fは暗い。エスカレーターの上りは封鎖されていて、看板に竜也の書いた絵が貼ってある。振り返ると後ろに竜也がいた。竜也を見て笑う。竜也も照れて微笑んだ。7F 飲食ブース 人はいなく、暗い。
「なんかいいなぁ」
「人いないからだろ」
と言って微笑む竜也。8Fに向かう。エスカレーターを左足スニーカー、右足裸足で向かう私。8Fについた途端、
「急げ!お前が入っていいのは俺の部屋だけだ!!」
と明るく言って、私をお姫様抱っこで抱えた。私を抱えたまま、廊下を足早に駆けていく竜也。(旅館は異性の部屋の立ち入り禁止)竜也の部屋だけは明かりがついていて、急いで部屋に入る。優しく私を下ろした竜也は小声で囁く。
「……お前、この業界入って浅いんだよな」
うなずく。私は近くで触れたままだ。
「……なんかあったら相談しろよな……」
無言でうなずき、そっと抱きしめる。
「……ちょっ……」
少し焦ったように、小さく声を上げる。
顔は薄く紅い。
「……仕事が来なかったりした時は……赤い星を探すんだ……そうすれば…」
もう少し強く抱きつき、こめかみにキスをする。竜也は抵抗しない。優しく受け入れてくれている。
「……お前、…やめろって……」
口調は強くない。優しく諭すように呟く。
キスをこめかみから頬に移していき、最後に唇にキスをした。
「………」
竜也は黙って受け入れる。穏やかな目。そっと頭を撫でてくれる。(※本当に勝手に見た夢。恥ずかしい)

04/15

虎の子供に腕を噛まれて、最初は吸う程度、最後は少し血も出て、気持ちよくなってしまい、達してしまう。

04/16

道を歩いてて突然怯えたようになる岩橋
「こんな姿、全然芸能人じゃないね…」
「そんなことないよ、かっこいいよ」
「……弟に似てる。でももし気づかれたら……」
フードを被って俯いている。
「堂々としてて一緒にいたら気づかれないよ かっこいいから目立つとは思うけど」
背中を支えながら一緒に歩く。
竹下通り。
恋人同士のふりをしながら歩く。時折、じっと見つめる視線があれば、顔を隠してあげて、昼間の往来を歩いた。少しずつ表情は明るくなっていった。

05/06

夏っぽいノースリーブにショートパンツ。短めの茶髪をハーフアップ。

夏。空は曇ってたかもしれない。

低めの電柱?柱の上に乗っかって蓋のような部分を回す行為を日常的に行っていた。(確かに日課だった!記憶があった)

(家の前の道路)救急車が来る
一回目はただ通っただけかと思ったら、サイレンの音を録音するために調整しているようで何回も走っていた。

そのたびに風圧で死にそうになる。

最終的に、内閣の誰かの発言の唸り声?うめき声になるまで調整されて、被せられた。逆サンプリングのような。

巨大な白黒写真が2枚持ってこられる。(パネルのような形)一枚は浮世絵 もう一枚はその誰か(割と老人)が習字で書いた文字を持っている写真を引き伸ばしたもの。

まだ柱に座っている。

作業の手伝いに来てた塚ちゃんにちょっとどいて(ニュアンス)と言われ、反射的に睨みつけてしまい、少し悪い気がした。

その後、罪悪感からか、でも前にキツい言い方されたし、等と回想しているあたり、この世界では前から接点があったらしい。

場面変わり、町。アメリカ風。

車か自転車に乗っている?風景がハイスピードで動いていく。ワゴンで何か食べ物が売っていた。派手な塗装の、胡散臭いキャラクターの人形があり、その目はどこを見てるかわからなくて不気味だった。でも常にどこからか陽気な音楽が流れていて、風景も移動していくし、気にはならなかった。

05/10

外は小雨。お弁当を取りに行く。
無事引き換えるも、置いたまま飲み物を見ている。

ネメシスの設定担当の女が偉そうに喋ってた。

置いたものを取りに行く。ない。

現実で学校やめちゃったあのこが声をかけてくる。
「なんか勝手にいじられてたみたいだよ」
でもそれは中身は目玉焼きつきのカレーで、名前も別の人の。

自分のはどこにもない。不穏な空気。何人か人が集まってくる。
「人に言おう」
お弁当のとこの人の中丸。暖簾越し。DJ NAKAMARUとか書いてあった気がするんですが……。
「ないんです、どこにもないんです 注文、しましたよね 受け取ったのに」
中丸の手を掴む(ここぞとばかりに)

何人か、やりやがった!的な目線、離さないぞ 怖いのは本当なのだから。
「こわい… こわいです」
あと10秒くらい握った後手を離した。帰りがけにもう1度暖簾を覗き、
「ありがとうね」
仕方なく他人のをもち帰った?でも手にはなかった気もする。帰り。小雨。
「でも大丈夫だよ ここには   (小屋)があるからね」その施設名が思い出せない。途中、雨を嫌がる生徒じゃなさそうな女子とすれちがう 顔見知り?
「こっちは   があるんだよ」
「いいよね……」
みたいな会話が 湿気があった。

05/12

とっつー 先生 白衣に茶色のシャツ。割と胸元開いてる。眼鏡。今の金髪 (ブログの自撮りの感じ)。別人として存在してるとっつーの書いたゲバラに絡めたメッセージを読み上げてる。
「さながらチェ・ゲバラのように  の   を う  を とする。」

存在しない漢字。とっつーも途中でつっかえる。ん?みたいな反応を何回か。
見ようとしたら見やすい位置に向けてくれる(台詞つきで)。やさしい。じつは相思相愛なことが本屋で鉢合わせた時にわかる。

05/17

夜の道。街灯で明るい。人だかりがある。
赤ちゃんと子犬をあやす男性とその家族だった。そこに人が集まっている。
「あの人、横顔がはっしーに似てるよ!」
気づかれない程度にジロジロ見る。
「やっぱ、ちょっと写真撮る」
「気をつけてね」
親が写真を撮ると言うのでその間に少し歩いているとはぐれてしまった。
「……?」

シーン変わり、電車。
「君はさ……高校生……?」
穏やかな口調の男性が声をかけてきた。
少し眠そうな?危う気な目をしている。
蕩けたような目。うなずく。
「でもさぁ、君も本当に学校、ってわけじゃないんだろ…?……女の子、なんだから…」
揺れる眼差し。
「いえ、…予備校ですよ!!」
「ふふ……」
真っ赤に血のついた剃刀の刃を向けてくる
顔に近づける。皮膚に掠りそうな。でも不思議と動じない。
「わざわざそんなのを向けるなんて、
本当は度胸がないみたい」

気づけば全く見知らぬ駅だった。

停車時間が長い。

外は暗い。夜だ。(外に続いてる駅)

五関のことを思い出した。

身体が怠い、、、

脱いだ靴がもう一人分増えていた。

でもそれは自分のだった。(黒と紺)

………もう夜だから、絵、描かないとなぁ。着替えなきゃ。。。

湿ってるせいでシャツは脱ぎづらい。

電車で着替えることに何の違和感もなかった。

人が少なかったせいでもあるのだろうか……これが普通なんだと思えた。

やたら脱ぐのに時間がかかった。脱ぎ終わってもぼーっとしてしまう。
しばらく全裸で窓の外を見ていた。

照明が落ちている?メールがきた。
『来年えび座あるって!!』

05/21

サスペンスドラマの特集
「この音を知らないことがコンプレックスという人も多かったようです」
"音"特集
ひたすら人、動物が死ぬ瞬間の音を集めた特集。

気持ち悪くて、怖くて、逃げる。

昔のテレビドラマに出てる(実際はない)(バロム1の番長役の人が主役?)小さいとっつーと塚ちゃんがかわいすぎてかわいすぎて、抱きしめたい…………(怖い日曜日、MJ の頃の見た目)画面越しに抱きしめてしまった………。頭の中(現実/妄想)でも抱きしめた、、、小さくてもちもちしてる。あったかい かわいすぎる。

05/28

町のいたるところに殺人鬼、通り魔がいて出歩かないように学校と町内から指示が出ている。高架下?か橋の下?の暗がりで網格子に手をかけたつばさくん(※今思い出すと18歳頃の見た目)がこの世界の真実と、少なくとも今生き延びる方法を教えてくれた。

06/17

広い百均 暗めのゲーセン 駅前
「あのゲーセンはうさぎを買わせる詐欺で儲かっている」
ゲーセン(百均?)で100円500円を大量に、大量に集める。財布にも入り切らない。
うさぎを買わせる詐欺の末に置いていかれたお金なので(?)(本当に、ゲーセンと百均の境界が曖昧)犯罪者のような気分だった。ゲーセンに一回寄り、hideちゃんのフィギュアがほしかったけどなかったので、百均にあったレッドブルの模様のケースが特典のUFOキャッチャー(ガラスなし、配置換え自由)を獲りに行く。先に男の子供が好き勝手配置をかえてほぼズルで白をget。驚いた。いいの!?(※うさぎと詐欺がかかってて面白恥ずかしい)

06/21

「先生が呼んでるってよ」
絵の先生に呼ばれているらしい。
部屋。
気怠い、休日。何もしていない。
「呼んでるって言っても、時間も集合もわからないよ」
チャイムが鳴る。宅配のピザが届く。
「この中じゃない?」
………
ピザの中にメモがあった。

20日(23:05)まで 横浜(2かい か 4かい)
 1 : 14:00
 2 : 19:00 』

………横浜に、向かわなければいけない。
日中の部屋、だけれど、電気をつける気にも、起き上がる気もせず、部屋は暗い。

『車の衝突事故』『電車の脱線事故
トラックが、あそこの崖の下のところに衝突して、グシャグシャに砕けちゃったんだって。潰れちゃって、ね、可哀想に……。
その崖の上に走ってた線路が、それで歪んじゃったんだよ、それで、

『出てきました、無事だった乗客たちが大勢固まって窓から出てくる瞬間です』

「……じゃあ助からなかった人もいるってこと?その人たちのことは言わないの…?」
(無事じゃなかった人たちの存在は、なかったことになるっていうの?)
そう思った。
歪んだ線路から落ちていく電車は、なかなかにショッキングな光景だったが、映画のワンシーンのようで、他人事としか思えなかった。しかし、報道に触れられない人たちの存在が悲しすぎて、テレビ画面を見つめながら涙を流した。
そして何より、自分は横浜に向かわなければいけない。

昼休み。その崖の上でお昼を注文しようとしていた。列を作って、メニュー表を指して頼む。
その時はまだ並んでる途中だった。
「これって任意で割り込んでいいんだよね」と、友達が入ってきた。
そのうち順番が来て、メニューを見た。
甘いものが食べたかった。
これを頼もう、と決めてページを捲った。
すると、メニューがなかった。
メニューを見つけられなかった。
どんなに探しても、
メニューが見つからない。
友達はもう注文を終えて待っている。
後ろには行列が出来ている。

口頭で伝えられればいいのに、自分にはそれができなかった。

休み時間が終わりに近づく。
後ろの人達が諦めて去っていく。
チャイムが鳴る。
友達が去っていく。
一人だ。
「………ぁ、あの、こ…これを、一つ…と、これ……を」
震える声で言った。
そこで気が付いた。今、指差したメニューは頼むのをやめたメニューだ。
「…違いました、えっと、これは……やめて、……こっちの、…これを……」
「食彩はいかがですか?」
「えっ?」
メニュー表を見た。
『食彩』……
果物と野菜が混ざった汁物らしかった。
味の想像もつかない。
美味しそうには思えない。
「いえ……それはいいです……」
…………………………………………

暗い部屋にいる。
カーテンは開けている。
青空が見える。
カーテンの横に保護観察官がいる。
彼に監視されているのだ。
自分は、
ずっと、
部屋の隅にいた。

06/27

勝利、未知の小動物とのファーストコンタクト。顔見合わせてる。

場面変わり、赤いスポーツカーに刀を持って乗っている勝利。AꓸBꓸCーZとの思い出を語っている。途中、
「みんな、えびと言ったらあの硬い甲殻類を思い出すだろう」
「しかし!」
(効果音)(スポットライト)
「あやつらは………美味かった!!」
ポーズきめる。
昭和テイスト。

08/19(正確には眠れず瞼に浮かんだ映像を言葉にしたもの)

私はお疲れだ。
私は鉢植えの木のように静かにある。
左足が痛い。
右足の裏で左足を触る。
左足は冷たいが右足は熱い。
他人のようだ。
6年ぶりくらいにセロ弾きのゴーシュというタイトルを言う。(思い出す)
いつも笑ってる、というフレーズを聞き、
宮沢賢治のことを考える。
筒井康隆の交代制を思い出す。
タイムマシンにおねがい、の
タイムマシンにおねがい、と歌っている部分だけがループして聴こえる。
赤い瓶が溶けている。
溶けたガラスが脳に垂れて、
透明な膜を作る。
金属を打つ音が聴こえる。
ノイローゼ・ダンシングの
イントロ→ガラスの割れる音→その直後
だけがループする。
きっと左足はクジラに食いちぎられた。
Endless SHOCKのDVDは床に置いたままになっている。
他人の足が他人の足に触れる。
言葉の意味を考える。
冒涜、という言葉の意味を考える。
失礼なこと、踏みにじること。
失礼って?踏みにじるって、何?
失礼、礼儀、、礼のないこと。
態度の悪い、恥ずかしいこと。
態度?礼儀??一体?
言葉って、なんでしょうか。
喉が乾燥している。
黄色い海が見える。
左足が痛みもなく切り落とされ、存在しなくなる白昼夢を見ている。
左足が痛いからだ。
そして今は白昼ではない。
白昼ではない夢をみるべきだ。
クロス状に積まれたペンキの缶を
誰かが殴り飛ばし、崩れさせる。
窓ガラスが鳴るたびに肋の下の肉の中に敷かれたタイルにヒビが入る。
天井から吊り下げられた果物(ラズベリー、ブルーベリー、苺)を素手で潰していく。
カーテンが汚れる。
それを見て泣き叫ぶ子供。
肋と足がまだ痛い。
血液のことを考える。
子ロバに乗って街へ出たキリスト。
猫たちの載った新聞記事。
猫の耳の裏の毛を撫でる。
分断された、
焼き付ける、

08/25

…… 危機に遭遇した時、僕を知る人がいたら、その人は「逃げて!」と声をあげてくれるでしょう?
だから僕は、その「逃げて!」という声を誰かが叫んでくれる日がくると思っている

その誰かって?

それは不特定の多数ですよ

金属の定規で壁の柱に印をつける
あの警察と気が合わないんだ
内くん 冤罪で服役中だが悪事を働いてないことは誰もが知ってる
「(定規の)上手くいかないから代わりにやってもらった方がいいよ」と誰かに言われる。

09/04

現在の東新と遭遇。
見た目は昔のまま。でも現在らしい。
どこかのお客様センター?で働いていた。床の一部は水が流れてた。
ママと自分と東新とで3ショット撮る。
いい子だった。

とっつーとアシスタントに矢花と誰かJr.。
キャンピングカーの中でお料理教室。
矢花がスープの中に胡瓜と蜂蜜を大量に入れて、困るとっつー。

09/16

また逃げていた。
自分はネロちゃまの見た目で、
全裸で3時間逃げきらないといけない番組のに出ていた。

それが、適当に捕まっとけばいいようなものではなくて、少なくとも夢の中では死んだほうがマシだったらしい。

花壇、植木、庭を走るとき、
手足が傷だらけになってとても痛かった。
それ以外の時も常にボロボロだった。
高速道路、地下駐車場、工場の中を逃げるとき、気配と音を殺しながら、自転車をとばしていた。
スポーツカーのような速さで走っていた。
地下駐車場と工場の中間のような所で、何度も横転した。
でも、逃げないといけないので、
すぐ自転車を起こして走る、というよりは全ての段差を飛び降りているような、
そんな風に走っていた。
かなり終盤の方、
高級ホテルの庭のフェンスの中、崖から落ちないように張られたフェンスの中に(fateの)ベティヴィエールがいたので、フェンスを乗り越えて駆け寄った。これで、殺されて全て終われると思った。

09/26 この日は熱を出している。

多分歌番組。横山が座った状態でセンター。他メンバーが囲うようにしゃがむ。村上に膝枕されてるすばる。7人時代。

村上?「横山、ミニサボテン育て始めたんやて」(胸キュン台詞風)
横山「まだまだいけるな(イケメン担当として)、俺らも」

曲開始

09/29

架空の隣の駅。
古本屋の自販機で昔のSFマガジン1冊と大量のバールを買い(1回50円)、歩いて駅に向かう。この駅に不審者が多いことは最初から知っていた。
しばらくすると、予想通り不審者が現れ、
襲いかかってきたので、バールで殴った。
血が沢山出ていた。
殴るために不審者を探したようなものなのに、罪には問われなかった。

駅での事件があったので、居合わせた?(合流した?)同じ学校らしいA.B.C-Zメンバーと他数人と一緒に学校に向かうことに。
しかし誰も間に合おうという気がない。
年齢ももちろんバラバラ。

戸塚田、自慰行為が多いことを懺悔させられる。(何故?)
郁人、隣を歩いてくれる。俺のこと好きなんだろ、という表情で腰に手を回してくる。その通りなので(※当時ここ3日程郁人にめろめろだった)郁人の素敵な顔を見つめ続ける。
「………で、その時の五関が本当に男らしかったなー」
しばらく普通の話が続く。

「ここまで来た女は沢山いるけどこの先はどうかな」
ぎりぎりまで顔を近づけた郁人が、からかうように囁く。微笑みらながら、「できないだろ」という風に郁人が後ろを向く。意を決して、その郁人の腰を抱き、振り返らせ、抱きしめ、唇を奪った。
「………!!」
驚いた様子の郁人。でもしばらくすると郁人も受け入れてくれたんだとわかった。(※めちゃくちゃ恥ずかしい夢)

11/25

誕生日 FC特典?
とっつーがプレゼントくれた。

"旅行の彩りに" ルーンとか月とかの本。手書きのメッセージとイラストのノート。
↑マッキーで手書きだった
あと小さめの本?手書きメッセージ(色紙的な)あと他にも何か。セット。袋に入ってる。りるかさんへ

11/28

塚田 橋本 彼女役。戸塚 彼氏。二股。
橋本「塚ちゃんにはそういうことするのに俺にはしてくれないんだね」拗ねる

12/27

どこかの体育館?Jr魂?(パタヤのあれ的な)自分の座席から左に2人挟んで、中学生のとっつー、塚ちゃん。ゲストに少年隊が来て、とっつーがすごく嬉しそうにしてた。(私はずっとステージじゃなくてとっつーをガン見してたので、、、)

公開されたとっつーの映画。恋ヴァ的なもので死ぬ程つまらなかった。

横浜から乗り過ごして宇野という駅の隣の駅?千歳京王線(架空)、、、無人
ひたすら不安。変な構造の改札電気もついてない。学校の廊下みたい。トイレにだけ人がぎっしりいる。そこで蠢く肉のようなものを発見。ぶよぶよの赤ちゃんから亀に?人間なのかどっちなのかよくわからない。自分の子供だと思ってるので育てようとする。母性??水に溺れかけたりしてとても不安になる。

これってファンサ降り?投げ銭にハマりました

翼担なはずなのにタッキーの投げ銭おたくになってしまった。

カード複数で決済してるので実際はもっと多いんですが、現在セゾンだけで26万です。帝劇行けたじゃん。追記:50万行きました。ゆる推しなのにこれは限界。 さらに追記:自己破産しました!債務整理!いえい!

 

とはいえタッキーの顔、性格は前から大好きだし、タキツバはタッキーから入ってる(S.O.S.を見てめろめろになって黄金期を漁りだし現在に至る)ので配信を聴くこと自体は自然である。

 

ただ何故投げ銭沼にハマってしまったか、単純です。高額投げると(といっても1000コイン以上くらいからなのでハードルは低い。深夜配信人数少なめの日が狙い目だ🌟)名前呼ばれるから。あのタッキーに。あのタッキーに!!

 

私、タッキーの声大好きなんですよね。

 

歌は翼くんの方が上手いと思ってるけど滝沢電波城なんか大好きで(後追い違法視聴ですが。すみません。一時期黄金期の動画、電波城の音源がインターネットから消えまくった時、好きゆえにタッキーを恨んでました。)、タッキーの声によくめろめろになってました。タッキーの声豚です。

で、加えてタッキーのセンスはめちゃくちゃ私のセンスと被る。タッキーの提示するコンテンツで好みじゃなかったものとか思い出せない。つまりTOBEの出してくる楽曲、MVがすごく好み。しかもクロサギの直前に好きになった平野紫耀が合流した。投げ銭投げ銭、イコール金が向こうに入る。TikTokに何割か持ってかれるとはいえ金が入る。するとTOBEに資金が入る。そして私好みのコンテンツが生まれる!さらに名前を呼ばれる!

(えびと侍と好きな無所さえ守られればジャニーズはどうなってもいいや……傾いてるし……どうせ売れてるGは事務所消えても大丈夫だろ。という最悪の考えをしています。ジャニーもいないし……)

 

それに私の思うアイドルの理想像は「ステージに人生をかけてステージで死ぬ覚悟のある人」です。今は社長なので「理想のアイドル」に分類するのは違うかなと思って理想のアイドルを訊かれたら少年隊の3人か今井翼(ソロ舞台のインタビューでのストイックさとかで)と答えますが、One!と滝沢革命の幼少期の写真を沢山流す演出や生い立ちを概ね全て語った舞台内容からアイドル時代の滝沢秀明は私のアイドルとしての理想像でした。父親の死を台詞として言ってそれが事実なのを隠していた佐藤勝利もかなりアイドルとしての理想像です。なので単純にアイドル時代の覚悟からタッキーをとても尊敬しています。

 

なので投げ銭をしてます。

 

で、名前呼ばれてめろめろになってさらに投げ銭というのは翼担を降りてはないもののファンサ降りに近いのでは?と思ったワケです。

ホストとかならもっとわかりやすかったものの社長相手というのが何とも難しい。社長をしながらファンサをしている?となっています。やっすいファンサで快感覚えてるなー(自戒)

ちなみに私は突然ギフトを投げてよく注意されているためATM認知だ……と思っています。社長だからATM要因は把握しておかないとね。

※これは滝担への侮辱ではありません!単に私が雑魚ATMなだけです!

 

あと、配信内容が実生活に普通に役立つ。交渉術とかかなりかなり参考になり、教授への直談判何個か成功、仕事も何個かゲット。これは本当にタッキーのおかげ。参考になります……。

 

配信入り浸りになった理由は私が入眠障害なせいで基本夜は起きてるからです。タッキーはめちゃくちゃ忙しいっぽいので1時過ぎてからの配信率がめちゃくちゃ高いので。逆に私は日中の配信は見れてないことが多いです。人体の限界を迎えて寝てることが多いので。

 

結論として何故投げ銭沼に……というのの答えは、

①声がだーいすき!声が聴けて嬉しい!

②名前呼んでくれる!めろめろ!

③好きなコンテンツを作る資金になるかもしれない!

④好きなコンテンツが出たら感謝!!お金払って当然!!

です。

 

そうは言ったものの個人のお金はどう使おうと自由。応援に強制はないので無理はせずみんなで応援しようねーという思いです。でもグッズは買おう!次に繋げるために!!売上大事だよ!!本当に!!とつかさんもそう思うよね!?!?!?

 

必然的にAꓸBꓸCーZを守りたい感情からえびへの出資も増えました。でもとつかさんはリアコなのでインライしないで欲しいです。

りるかちゃんのタルパ修行

妄想と現実の狭間で毎日苦しいりるかちゃんです。妄想に比重は傾き気味です。わたしには妄想の方でお兄ちゃんと彼氏がいるのですが、現実ではないらしいので会えません。よって当然タルパ形成を頑張りだすワケですが、その話です!

そもそもわたしはお兄ちゃん(好きなアイドルです)と結婚したくて、でも彼氏(ドラマのキャラクターです)も大好きなので離れられない存在としてお兄ちゃんはお兄ちゃんの位置に収まったのかなと妄想りるかを分析してみるのですが(りるかちゃんには妄想担当と分析担当がいます。それぞれが真剣です。)、要するに都合よくしただけの二股です。しかも合意は取れてない。かといってコンサート会場で「お兄ちゃん!!結婚しよう!?兄妹だけど…」とか叫んだらS県月宮なので、脳内で完結すべく日々タルパ修行です。

わたしの場合、場所や温度が重要で、彼氏はパチンコ屋で気配を感じることが多いのですが、お兄ちゃんの方はもっと細かくて、主にわたしが具合が悪い(吐き気)時か意識がはっきりしない時か、最近では煙草の煙の中に現れてくれるようになりました。

温度は圧倒的にあったかい方がいいです。ヒーターつけないとお兄ちゃんはどっか行きます。わたしは煙草をバカみたいに吸うので火とヤニクラで温度と意識の条件2つをクリアしているのが最近煙の中にお兄ちゃんがいる理由かなと思います。

意識がはっきりしない時というのはまあ、夢か薬です。わたしはめちゃくちゃ入眠障害なので睡眠薬とお友達なのですが効かないので勝手なものを飲んだり増やしたりしてることがあり、そしたらラリってるのでその時にもっぱら寄り添ってくれてます、幻覚ではない感じです。触覚はかなりはっきりあります。

夢は夢でしかないけれどわたしは夢の内容を忘れることはほぼないので擬似現実として捉えていて、ただ内容が覚醒時の記憶をベースにしたランダムなのが困るなあ、と思っています。でも日中考えてることなんてお兄ちゃんのことくらいなので7割はお兄ちゃんの夢です。(残り3割は好きなアイドルの相方的存在(2グループ各1名の2人)とのえろい夢ばっかです。解せない、なんで。)

夢の方が実際の彼に近いと思います。記憶を元に出来ているので現実の彼に近いのだろうと。喋りますし。薬、煙草に関しては喋ってくれません。寄り添ってくれます、微笑んでくれます、でも黙ってそこにいるだけ。わたしはわたしの構築したお兄ちゃんが何を喋るかわからないからお兄ちゃんはずっと黙ったままなんだと思います。でもそれで心地いいです。静かなのが好きです。静かにただ寄り添ってくれるお兄ちゃんはわたしの安らぎそのものです。ぼんやりとした中にいるお兄ちゃんは何よりも優しくわたしの全てを愛してくれる、甘い夢のような存在です。現実の彼と大きく乖離していてもわたしは彼もお兄ちゃんも大切にしたい。わたしが治療にはいらない薬を集めるのもガラスを集めるのも透明な存在であるお兄ちゃんを感じれるからです。お兄ちゃんは透明で優しい毒のよう。わたしはバルビツール酸系の薬剤を摂っている時が1番お兄ちゃんを傍に感じます。わたしはどうやら果てしない破壊衝動/破滅願望があり、自分の身体を壊すことでそれを留めているようです。現実のお兄ちゃんは自分自身を傷つけないように、大切にするようにと言ってくれましたが、だからこそか、傷つくこと、それも内側からじりじりと、肺にヤニがこびりつき、肝臓機能が落ち、脳が萎縮し、細胞が死滅し、健忘を起こし、社会的に良しとされないことをしてしまう、それらは全て内側に向いた破壊衝動で、お兄ちゃんの気を引きたいんだと思います。わたしはなんて自意識過剰の異常者なんでしょう。待っているのは間違いなく死です。眠りは小さな死です。お兄ちゃんと毎日死にたい。毎日眠りたい。それが上手くできない。お兄ちゃんが常に傍にいてくれれば辛さなんてなくなる、わたしはそう信じているので何の条件もなくてもお兄ちゃんを傍に見れるように、頑張ります。頑張って、幸せになりたいです。

初代から!ジャニーズ歴代好きな顔

ジャニーズという語が規制されましたね。でもタイトルに入れます。ジャニーズはジャニーズだろ。私は好きな人間が大体辞めてるとはいえ、客観的には多分掛け持ちである。本気で恋してるのはとつかさんだけだが。各Gから一人ずつ選ぶ遊びもできる。一部どうしても強いていえば…でもいないGはあるが…歴代版をとりあえず並べてみる。当時(大昔)の細々したジュニアはさすがに把握しきれてないので、当然抜けだらけです。許して(ᐢ∩ ̫<ᐢ)︎ ◝🌟 だって20歳だもん。知らないのが当然やん!!

さておき、ではいきます。

 

ジャニーズ→✕ フォーリーブス北公次

JJS→畠山昌久  未都由 豊川誕

リトル・ギャング→松原秀樹(成長前)  たのきん→マッチ

シブがき隊→薬丸裕英  イーグルス中村繁之

ぐっばい→加賀八郎(ご冥福をお祈りします)

少年隊→‪箱‬ パフォーマンスを愛してる 光GENJI佐藤敦啓赤坂晃

男闘呼組成田昭次   忍者→箱 柳沢超のお顔だーいすき

このあたりまでのジュニアで顔が気に入ってるのは、

江端兄弟、橋本久良生、桑名兼司、木暮毅、三好圭一。

メモでは三好圭一には△がついていました。 

 

SMAP稲垣吾郎中居正広森且行

TOKIO長瀬智也山口達也国分太一

V6→森田剛 

Kinki→光一(入所直後)

嵐→大野智(主に京都。デビュー前~デビュー直後)

町田慎吾、屋良朝幸

タキツバ→2人共。今井翼

NEWS→山下智久、草野博紀

関ジャニ∞渋谷すばる

KAT-TUN→箱。上田竜也田中聖

JUMP→八乙女光

中山優馬

Kis-My-Ft2→△藤ヶ谷太輔

Sexy Zone佐藤勝利

A.B.C-Z→箱。大本命。戸塚祥太

WEST→重岡大毅

King & Prince→岩橋玄樹平野紫耀

SixTONESジェシー(星劇場時)

Snow Man→✕ 佐久間の演技は好き。

なにわ→✕ トラジャ→宮近海斗

デビュー組はこんな感じです。

ジュニアだと、

7MEN侍→矢花黎、今野大輝

HiHi Jets→髙橋優斗、橋本涼

美 少年→金指一世、藤井直樹

少年忍者→織山尚大

Lilかんさい→岡﨑彪太郎

岡田耕明 宮岡大愛

IMP.→佐藤新(いんぱくたーずの時は興味なかった)

 

以上、好きな顔または好きな性格の人たちでした。あと佐藤新と平野紫耀のFCに入りました。

 

理想の死に方(最期はこうがいい)

一個前に理想の死に方のうち一つを書いたので、ついでに他の理想の最期も書きます。

 

・イタリアの海に飛び込む

これは中学生の時の日記に書いてあった。よくわからない。

ただ私は最期=海というイメージがある。あとイタリアが好き。イタリアの物の配色が特に好きで、戦艦とか水上機がすごく好き。なので宮崎駿の『飛行艇時代』が大好きです!宮崎駿の映画はラピュタが好きだけど『飛行艇時代』が好きすぎるので一番好きなのは『紅の豚』だったりする。

 

スクランブル交差点で割腹自殺

これは谷口トモオ先生の復刊した「サイコ工場 Α」に収録されている「ありふれたクイズ」という短編漫画で色々な自殺方法を考えている女性の考えた案の一つ(没になった)からです。

「駅前のスクランブル交差点で割腹自殺して 血と腸の花を咲かすとか」

という一文がとても心に響きました。あまりにも良いので初めて読んでからかなり理想。漫画は復刊ドットコムから出ています。他の短編も面白いですよ。

 

・好きな人と狭いアパートでいちゃついた後に二人で海に沈み死ぬ

そのままです。Zokkon命の歌詞みたいな恋愛がしたいんだよねー。

 

山口二矢の最期

できることならあの最期を迎えたい。

一番カッコいいと思っている死に方です。

思想こそ合わないものの、山口二矢は私のとても尊敬する人間。まず『成し遂げた人間』を尊敬しているし、彼は愛国党の活動にも流されなかった。そして遺書は支給品の歯磨き粉。『有るものを最大限全て活用する』、それは思想の垣根を越えてひどくカッコよく、尊敬に値するものだ。ちなみに橋本良亮の出演舞台である『ブンとフン』での筆記用具がないから指を嚙みちぎってその血で物語を綴るシーンに二矢の精神を感じたのだが、私以外に誰も言っていなかった。そりゃそうだよね・・・。そのシーンは原作には無いのでG2さんはすごい。すごすぎる。