つぎはぎ/偶像/天使たち

脳内、日記、自分か好きな人の精神分析、てきとー独自哲学などなど

主に2021年りるかちゃんの夢日記(端末に残ってたやつだけ)

無意識下の恥の記録です。

見たかった訳でもないのに見てしまったえろい夢つまりナマモノ二次創作みたいなものなどもばんばん出てくるのでご注意を。わたしと誰がえろい展開になろうと気にしない人だけお願いします。夢(二次創作の方)じゃありません!!夢(眠ると見るやつ)です!!登場する人物名は全て架空のものであり、同名の実在人物とは一切関係ありません!!

 

2020年

01/23

英検会場、先生としてケンティーがいる(※当時健人担)普段はわたしの担任らしい。
握手を求める女の子に韓国語で断っていた。三次元に立体で存在してるの初めて見た。(※結局コンサート中止中止落選で行けなかったので現実で見たことはない)

1月〜2月の間のどこか。日付不明。

山Pと図書館〜映画館で一緒に行動する
(お兄ちゃん的な存在としてずっと腕組んだりしてくっついてた)
町中で意外と気づかれないね、とか言う
北斗が小学生くらいで(※そもそも北斗をふまけんと物凄い年齢差があると勘違いしてた)、夢Part2では北斗(B.Iの頃)が山Pと一緒にいた。自分、そこに入り込もうとする。

03/01

絵の合宿。リョーマ(※テニプリの)だけが道中の砂漠みたいなところに置いてかれて、両手を拘束されてるのでベルトが外せない。数日間飲まず食わず。可哀想かわいかった。

 

2021年

02/25

学校の礼拝堂?近くのホール?少なくとも大きな会場ではないところでSHOCKの上映をしてた。自分の中ではずっと映画だと思ってたけど、実際には本人たちが演じてくれてた。席は自由で途中で空いてる前の方に移動した。光一がよく見えない!などと言いながら移動してた気がする。最終的には4列目の一番右のブロックの左通路側に座っていた。たっちゃんが出てきて、みんな歓声をあげていた。輝いていて、みんな夢中で、スターだった。黄色い声をあげながら、当然のようにしてそこにあった双眼鏡を覗いた瞬間、示し合わせたように向けられた微笑みは永遠のものだった。

舞台が終わり、たっちゃんが話しだした。
細かい解説をしてくれると言う。
みんなノートを取り出して、書き取っていた。少し書くのが遅れてしまい、困っていると隣の人がノートを見せてくれた。
たっちゃんの優しい声がずっと聞こえていて、喧騒の中にも透明な静寂があった。

03/11

駅の近く?高架下のゲームセンター。
1Fと地下でできていて、正面はガラス張り。入口真横の左側に階段があって地下に続いている。入口真横のため、ガラス張りの壁からは下から登ってくる人々が見える。新横浜から3駅くらいの場所らしいがおそらくは存在しない駅。1Fはそこまで明るくなく、パチンコ屋に近い雰囲気。中身はクレーンゲーム以外(ビデオゲームメダルゲーム)が多数。少し古めのラインナップに見える。竜也(※当時上田担)も2004年頃の姿なことから2004年?

ゲーセンの外。
「誰か来ると思うんだよね」
しばらくして
「……中丸」
下の階段から中丸登ってくる
「中丸だよ中丸!!」
騒いでるうちに目の前を通り過ぎる
写真は撮りそびれる。
白パーカー携帯ガン見。帽子なし。
そうこうしてると
「あ、たっちゃん」
たっちゃんも下から登ってくる。(2004年仕様) カメラ向ける。
秘書メガネハイヒールのキツそうな女が登場。
「よろしくありませーん!!!
写真は✕✕✕✕!!!!……」
とかなんとか ウザめの口調。
マネージャー的なものらしい。notオリキ。たちゃん追いつく。
「テメェ何だよふざけんじゃねぇぞ!!」
腕を掴まれキレられる(だれにでもキレてるので特別嫌われた訳ではない)たちゃん顔綺麗。
「オイ!行くぞ!!」
「はぁい♡」
急に女出してくる キモい。たちゃんはとてもかわいい。ドS王子た様。
「絶対この後も誰か来るよ」
すると
「!!!!山Pだ!!!」
山P、携帯ガン見しながら歩いてくる。パーカーにチェックのシャツ。金茶の髪。はっきり顔見える。さーっと通り過ぎてったため、写真は撮れず。たっちゃんへの未練から、たっちゃんの向かった方角へ自転車で向かう。

03/14

悲しいことがあって、片足は裸足のまま、駅の線路を歩いていた。

駅の線路を歩いてる理由は少し遡る。

電車に乗っているとき、車窓から色とりどりの大量の風車が見えた。その風景がしばらく続き、ふと、子供の声が聞こえた。
見ると子供達が車窓のすぐ側に張り付いていたのだ。何事かと思い、よく見ると、子供達は電柱の電線にワイヤーを括り付け、簡易的なフライング装置でフライングをしていたのだ。そのフライング装置があまりにも簡素だったために、その子供達が死んでしまう、と確信したのだった。
私は恐怖のあまり電車を降りた。
少なくとも、風車が見えなくなるまで歩こう、そう思っているうちに電車と遠く引き離されてしまったのだ。
向かっていたのは温泉旅館だった。

場面変わり、温泉旅館。竜也と何人かが泊まっているらしい。悲しくて仕方なくて、竜也の部屋に向かった。(記憶はないが体温から温泉入浴後。)6Fは暗い。エスカレーターの上りは封鎖されていて、看板に竜也の書いた絵が貼ってある。振り返ると後ろに竜也がいた。竜也を見て笑う。竜也も照れて微笑んだ。7F 飲食ブース 人はいなく、暗い。
「なんかいいなぁ」
「人いないからだろ」
と言って微笑む竜也。8Fに向かう。エスカレーターを左足スニーカー、右足裸足で向かう私。8Fについた途端、
「急げ!お前が入っていいのは俺の部屋だけだ!!」
と明るく言って、私をお姫様抱っこで抱えた。私を抱えたまま、廊下を足早に駆けていく竜也。(旅館は異性の部屋の立ち入り禁止)竜也の部屋だけは明かりがついていて、急いで部屋に入る。優しく私を下ろした竜也は小声で囁く。
「……お前、この業界入って浅いんだよな」
うなずく。私は近くで触れたままだ。
「……なんかあったら相談しろよな……」
無言でうなずき、そっと抱きしめる。
「……ちょっ……」
少し焦ったように、小さく声を上げる。
顔は薄く紅い。
「……仕事が来なかったりした時は……赤い星を探すんだ……そうすれば…」
もう少し強く抱きつき、こめかみにキスをする。竜也は抵抗しない。優しく受け入れてくれている。
「……お前、…やめろって……」
口調は強くない。優しく諭すように呟く。
キスをこめかみから頬に移していき、最後に唇にキスをした。
「………」
竜也は黙って受け入れる。穏やかな目。そっと頭を撫でてくれる。(※本当に勝手に見た夢。恥ずかしい)

04/15

虎の子供に腕を噛まれて、最初は吸う程度、最後は少し血も出て、気持ちよくなってしまい、達してしまう。

04/16

道を歩いてて突然怯えたようになる岩橋
「こんな姿、全然芸能人じゃないね…」
「そんなことないよ、かっこいいよ」
「……弟に似てる。でももし気づかれたら……」
フードを被って俯いている。
「堂々としてて一緒にいたら気づかれないよ かっこいいから目立つとは思うけど」
背中を支えながら一緒に歩く。
竹下通り。
恋人同士のふりをしながら歩く。時折、じっと見つめる視線があれば、顔を隠してあげて、昼間の往来を歩いた。少しずつ表情は明るくなっていった。

05/06

夏っぽいノースリーブにショートパンツ。短めの茶髪をハーフアップ。

夏。空は曇ってたかもしれない。

低めの電柱?柱の上に乗っかって蓋のような部分を回す行為を日常的に行っていた。(確かに日課だった!記憶があった)

(家の前の道路)救急車が来る
一回目はただ通っただけかと思ったら、サイレンの音を録音するために調整しているようで何回も走っていた。

そのたびに風圧で死にそうになる。

最終的に、内閣の誰かの発言の唸り声?うめき声になるまで調整されて、被せられた。逆サンプリングのような。

巨大な白黒写真が2枚持ってこられる。(パネルのような形)一枚は浮世絵 もう一枚はその誰か(割と老人)が習字で書いた文字を持っている写真を引き伸ばしたもの。

まだ柱に座っている。

作業の手伝いに来てた塚ちゃんにちょっとどいて(ニュアンス)と言われ、反射的に睨みつけてしまい、少し悪い気がした。

その後、罪悪感からか、でも前にキツい言い方されたし、等と回想しているあたり、この世界では前から接点があったらしい。

場面変わり、町。アメリカ風。

車か自転車に乗っている?風景がハイスピードで動いていく。ワゴンで何か食べ物が売っていた。派手な塗装の、胡散臭いキャラクターの人形があり、その目はどこを見てるかわからなくて不気味だった。でも常にどこからか陽気な音楽が流れていて、風景も移動していくし、気にはならなかった。

05/10

外は小雨。お弁当を取りに行く。
無事引き換えるも、置いたまま飲み物を見ている。

ネメシスの設定担当の女が偉そうに喋ってた。

置いたものを取りに行く。ない。

現実で学校やめちゃったあのこが声をかけてくる。
「なんか勝手にいじられてたみたいだよ」
でもそれは中身は目玉焼きつきのカレーで、名前も別の人の。

自分のはどこにもない。不穏な空気。何人か人が集まってくる。
「人に言おう」
お弁当のとこの人の中丸。暖簾越し。DJ NAKAMARUとか書いてあった気がするんですが……。
「ないんです、どこにもないんです 注文、しましたよね 受け取ったのに」
中丸の手を掴む(ここぞとばかりに)

何人か、やりやがった!的な目線、離さないぞ 怖いのは本当なのだから。
「こわい… こわいです」
あと10秒くらい握った後手を離した。帰りがけにもう1度暖簾を覗き、
「ありがとうね」
仕方なく他人のをもち帰った?でも手にはなかった気もする。帰り。小雨。
「でも大丈夫だよ ここには   (小屋)があるからね」その施設名が思い出せない。途中、雨を嫌がる生徒じゃなさそうな女子とすれちがう 顔見知り?
「こっちは   があるんだよ」
「いいよね……」
みたいな会話が 湿気があった。

05/12

とっつー 先生 白衣に茶色のシャツ。割と胸元開いてる。眼鏡。今の金髪 (ブログの自撮りの感じ)。別人として存在してるとっつーの書いたゲバラに絡めたメッセージを読み上げてる。
「さながらチェ・ゲバラのように  の   を う  を とする。」

存在しない漢字。とっつーも途中でつっかえる。ん?みたいな反応を何回か。
見ようとしたら見やすい位置に向けてくれる(台詞つきで)。やさしい。じつは相思相愛なことが本屋で鉢合わせた時にわかる。

05/17

夜の道。街灯で明るい。人だかりがある。
赤ちゃんと子犬をあやす男性とその家族だった。そこに人が集まっている。
「あの人、横顔がはっしーに似てるよ!」
気づかれない程度にジロジロ見る。
「やっぱ、ちょっと写真撮る」
「気をつけてね」
親が写真を撮ると言うのでその間に少し歩いているとはぐれてしまった。
「……?」

シーン変わり、電車。
「君はさ……高校生……?」
穏やかな口調の男性が声をかけてきた。
少し眠そうな?危う気な目をしている。
蕩けたような目。うなずく。
「でもさぁ、君も本当に学校、ってわけじゃないんだろ…?……女の子、なんだから…」
揺れる眼差し。
「いえ、…予備校ですよ!!」
「ふふ……」
真っ赤に血のついた剃刀の刃を向けてくる
顔に近づける。皮膚に掠りそうな。でも不思議と動じない。
「わざわざそんなのを向けるなんて、
本当は度胸がないみたい」

気づけば全く見知らぬ駅だった。

停車時間が長い。

外は暗い。夜だ。(外に続いてる駅)

五関のことを思い出した。

身体が怠い、、、

脱いだ靴がもう一人分増えていた。

でもそれは自分のだった。(黒と紺)

………もう夜だから、絵、描かないとなぁ。着替えなきゃ。。。

湿ってるせいでシャツは脱ぎづらい。

電車で着替えることに何の違和感もなかった。

人が少なかったせいでもあるのだろうか……これが普通なんだと思えた。

やたら脱ぐのに時間がかかった。脱ぎ終わってもぼーっとしてしまう。
しばらく全裸で窓の外を見ていた。

照明が落ちている?メールがきた。
『来年えび座あるって!!』

05/21

サスペンスドラマの特集
「この音を知らないことがコンプレックスという人も多かったようです」
"音"特集
ひたすら人、動物が死ぬ瞬間の音を集めた特集。

気持ち悪くて、怖くて、逃げる。

昔のテレビドラマに出てる(実際はない)(バロム1の番長役の人が主役?)小さいとっつーと塚ちゃんがかわいすぎてかわいすぎて、抱きしめたい…………(怖い日曜日、MJ の頃の見た目)画面越しに抱きしめてしまった………。頭の中(現実/妄想)でも抱きしめた、、、小さくてもちもちしてる。あったかい かわいすぎる。

05/28

町のいたるところに殺人鬼、通り魔がいて出歩かないように学校と町内から指示が出ている。高架下?か橋の下?の暗がりで網格子に手をかけたつばさくん(※今思い出すと18歳頃の見た目)がこの世界の真実と、少なくとも今生き延びる方法を教えてくれた。

06/17

広い百均 暗めのゲーセン 駅前
「あのゲーセンはうさぎを買わせる詐欺で儲かっている」
ゲーセン(百均?)で100円500円を大量に、大量に集める。財布にも入り切らない。
うさぎを買わせる詐欺の末に置いていかれたお金なので(?)(本当に、ゲーセンと百均の境界が曖昧)犯罪者のような気分だった。ゲーセンに一回寄り、hideちゃんのフィギュアがほしかったけどなかったので、百均にあったレッドブルの模様のケースが特典のUFOキャッチャー(ガラスなし、配置換え自由)を獲りに行く。先に男の子供が好き勝手配置をかえてほぼズルで白をget。驚いた。いいの!?(※うさぎと詐欺がかかってて面白恥ずかしい)

06/21

「先生が呼んでるってよ」
絵の先生に呼ばれているらしい。
部屋。
気怠い、休日。何もしていない。
「呼んでるって言っても、時間も集合もわからないよ」
チャイムが鳴る。宅配のピザが届く。
「この中じゃない?」
………
ピザの中にメモがあった。

20日(23:05)まで 横浜(2かい か 4かい)
 1 : 14:00
 2 : 19:00 』

………横浜に、向かわなければいけない。
日中の部屋、だけれど、電気をつける気にも、起き上がる気もせず、部屋は暗い。

『車の衝突事故』『電車の脱線事故
トラックが、あそこの崖の下のところに衝突して、グシャグシャに砕けちゃったんだって。潰れちゃって、ね、可哀想に……。
その崖の上に走ってた線路が、それで歪んじゃったんだよ、それで、

『出てきました、無事だった乗客たちが大勢固まって窓から出てくる瞬間です』

「……じゃあ助からなかった人もいるってこと?その人たちのことは言わないの…?」
(無事じゃなかった人たちの存在は、なかったことになるっていうの?)
そう思った。
歪んだ線路から落ちていく電車は、なかなかにショッキングな光景だったが、映画のワンシーンのようで、他人事としか思えなかった。しかし、報道に触れられない人たちの存在が悲しすぎて、テレビ画面を見つめながら涙を流した。
そして何より、自分は横浜に向かわなければいけない。

昼休み。その崖の上でお昼を注文しようとしていた。列を作って、メニュー表を指して頼む。
その時はまだ並んでる途中だった。
「これって任意で割り込んでいいんだよね」と、友達が入ってきた。
そのうち順番が来て、メニューを見た。
甘いものが食べたかった。
これを頼もう、と決めてページを捲った。
すると、メニューがなかった。
メニューを見つけられなかった。
どんなに探しても、
メニューが見つからない。
友達はもう注文を終えて待っている。
後ろには行列が出来ている。

口頭で伝えられればいいのに、自分にはそれができなかった。

休み時間が終わりに近づく。
後ろの人達が諦めて去っていく。
チャイムが鳴る。
友達が去っていく。
一人だ。
「………ぁ、あの、こ…これを、一つ…と、これ……を」
震える声で言った。
そこで気が付いた。今、指差したメニューは頼むのをやめたメニューだ。
「…違いました、えっと、これは……やめて、……こっちの、…これを……」
「食彩はいかがですか?」
「えっ?」
メニュー表を見た。
『食彩』……
果物と野菜が混ざった汁物らしかった。
味の想像もつかない。
美味しそうには思えない。
「いえ……それはいいです……」
…………………………………………

暗い部屋にいる。
カーテンは開けている。
青空が見える。
カーテンの横に保護観察官がいる。
彼に監視されているのだ。
自分は、
ずっと、
部屋の隅にいた。

06/27

勝利、未知の小動物とのファーストコンタクト。顔見合わせてる。

場面変わり、赤いスポーツカーに刀を持って乗っている勝利。AꓸBꓸCーZとの思い出を語っている。途中、
「みんな、えびと言ったらあの硬い甲殻類を思い出すだろう」
「しかし!」
(効果音)(スポットライト)
「あやつらは………美味かった!!」
ポーズきめる。
昭和テイスト。

08/19(正確には眠れず瞼に浮かんだ映像を言葉にしたもの)

私はお疲れだ。
私は鉢植えの木のように静かにある。
左足が痛い。
右足の裏で左足を触る。
左足は冷たいが右足は熱い。
他人のようだ。
6年ぶりくらいにセロ弾きのゴーシュというタイトルを言う。(思い出す)
いつも笑ってる、というフレーズを聞き、
宮沢賢治のことを考える。
筒井康隆の交代制を思い出す。
タイムマシンにおねがい、の
タイムマシンにおねがい、と歌っている部分だけがループして聴こえる。
赤い瓶が溶けている。
溶けたガラスが脳に垂れて、
透明な膜を作る。
金属を打つ音が聴こえる。
ノイローゼ・ダンシングの
イントロ→ガラスの割れる音→その直後
だけがループする。
きっと左足はクジラに食いちぎられた。
Endless SHOCKのDVDは床に置いたままになっている。
他人の足が他人の足に触れる。
言葉の意味を考える。
冒涜、という言葉の意味を考える。
失礼なこと、踏みにじること。
失礼って?踏みにじるって、何?
失礼、礼儀、、礼のないこと。
態度の悪い、恥ずかしいこと。
態度?礼儀??一体?
言葉って、なんでしょうか。
喉が乾燥している。
黄色い海が見える。
左足が痛みもなく切り落とされ、存在しなくなる白昼夢を見ている。
左足が痛いからだ。
そして今は白昼ではない。
白昼ではない夢をみるべきだ。
クロス状に積まれたペンキの缶を
誰かが殴り飛ばし、崩れさせる。
窓ガラスが鳴るたびに肋の下の肉の中に敷かれたタイルにヒビが入る。
天井から吊り下げられた果物(ラズベリー、ブルーベリー、苺)を素手で潰していく。
カーテンが汚れる。
それを見て泣き叫ぶ子供。
肋と足がまだ痛い。
血液のことを考える。
子ロバに乗って街へ出たキリスト。
猫たちの載った新聞記事。
猫の耳の裏の毛を撫でる。
分断された、
焼き付ける、

08/25

…… 危機に遭遇した時、僕を知る人がいたら、その人は「逃げて!」と声をあげてくれるでしょう?
だから僕は、その「逃げて!」という声を誰かが叫んでくれる日がくると思っている

その誰かって?

それは不特定の多数ですよ

金属の定規で壁の柱に印をつける
あの警察と気が合わないんだ
内くん 冤罪で服役中だが悪事を働いてないことは誰もが知ってる
「(定規の)上手くいかないから代わりにやってもらった方がいいよ」と誰かに言われる。

09/04

現在の東新と遭遇。
見た目は昔のまま。でも現在らしい。
どこかのお客様センター?で働いていた。床の一部は水が流れてた。
ママと自分と東新とで3ショット撮る。
いい子だった。

とっつーとアシスタントに矢花と誰かJr.。
キャンピングカーの中でお料理教室。
矢花がスープの中に胡瓜と蜂蜜を大量に入れて、困るとっつー。

09/16

また逃げていた。
自分はネロちゃまの見た目で、
全裸で3時間逃げきらないといけない番組のに出ていた。

それが、適当に捕まっとけばいいようなものではなくて、少なくとも夢の中では死んだほうがマシだったらしい。

花壇、植木、庭を走るとき、
手足が傷だらけになってとても痛かった。
それ以外の時も常にボロボロだった。
高速道路、地下駐車場、工場の中を逃げるとき、気配と音を殺しながら、自転車をとばしていた。
スポーツカーのような速さで走っていた。
地下駐車場と工場の中間のような所で、何度も横転した。
でも、逃げないといけないので、
すぐ自転車を起こして走る、というよりは全ての段差を飛び降りているような、
そんな風に走っていた。
かなり終盤の方、
高級ホテルの庭のフェンスの中、崖から落ちないように張られたフェンスの中に(fateの)ベティヴィエールがいたので、フェンスを乗り越えて駆け寄った。これで、殺されて全て終われると思った。

09/26 この日は熱を出している。

多分歌番組。横山が座った状態でセンター。他メンバーが囲うようにしゃがむ。村上に膝枕されてるすばる。7人時代。

村上?「横山、ミニサボテン育て始めたんやて」(胸キュン台詞風)
横山「まだまだいけるな(イケメン担当として)、俺らも」

曲開始

09/29

架空の隣の駅。
古本屋の自販機で昔のSFマガジン1冊と大量のバールを買い(1回50円)、歩いて駅に向かう。この駅に不審者が多いことは最初から知っていた。
しばらくすると、予想通り不審者が現れ、
襲いかかってきたので、バールで殴った。
血が沢山出ていた。
殴るために不審者を探したようなものなのに、罪には問われなかった。

駅での事件があったので、居合わせた?(合流した?)同じ学校らしいA.B.C-Zメンバーと他数人と一緒に学校に向かうことに。
しかし誰も間に合おうという気がない。
年齢ももちろんバラバラ。

戸塚田、自慰行為が多いことを懺悔させられる。(何故?)
郁人、隣を歩いてくれる。俺のこと好きなんだろ、という表情で腰に手を回してくる。その通りなので(※当時ここ3日程郁人にめろめろだった)郁人の素敵な顔を見つめ続ける。
「………で、その時の五関が本当に男らしかったなー」
しばらく普通の話が続く。

「ここまで来た女は沢山いるけどこの先はどうかな」
ぎりぎりまで顔を近づけた郁人が、からかうように囁く。微笑みらながら、「できないだろ」という風に郁人が後ろを向く。意を決して、その郁人の腰を抱き、振り返らせ、抱きしめ、唇を奪った。
「………!!」
驚いた様子の郁人。でもしばらくすると郁人も受け入れてくれたんだとわかった。(※めちゃくちゃ恥ずかしい夢)

11/25

誕生日 FC特典?
とっつーがプレゼントくれた。

"旅行の彩りに" ルーンとか月とかの本。手書きのメッセージとイラストのノート。
↑マッキーで手書きだった
あと小さめの本?手書きメッセージ(色紙的な)あと他にも何か。セット。袋に入ってる。りるかさんへ

11/28

塚田 橋本 彼女役。戸塚 彼氏。二股。
橋本「塚ちゃんにはそういうことするのに俺にはしてくれないんだね」拗ねる

12/27

どこかの体育館?Jr魂?(パタヤのあれ的な)自分の座席から左に2人挟んで、中学生のとっつー、塚ちゃん。ゲストに少年隊が来て、とっつーがすごく嬉しそうにしてた。(私はずっとステージじゃなくてとっつーをガン見してたので、、、)

公開されたとっつーの映画。恋ヴァ的なもので死ぬ程つまらなかった。

横浜から乗り過ごして宇野という駅の隣の駅?千歳京王線(架空)、、、無人
ひたすら不安。変な構造の改札電気もついてない。学校の廊下みたい。トイレにだけ人がぎっしりいる。そこで蠢く肉のようなものを発見。ぶよぶよの赤ちゃんから亀に?人間なのかどっちなのかよくわからない。自分の子供だと思ってるので育てようとする。母性??水に溺れかけたりしてとても不安になる。