つぎはぎ/偶像/天使たち

脳内、日記、自分か好きな人の精神分析、てきとー独自哲学などなど

わたしだけのゼロ年代セカイ系概念お兄ちゃん

入眠障害がまた悪化して寝れません(՞߹ - ߹՞)

 

なので、今回は私のお兄ちゃんの話をします。

といっても一般的なお兄ちゃんではないです。すごくわかりやすく言うと、この「お兄ちゃん」は私の担当の戸塚祥太さんです。

でもそれではアイドルを兄と呼んでるだけで、私の言っていることとは全然違うのでちゃんと書きます。

 

まず、

私には生まれる前に死んでしまった性別不明の上の子がいて(現実)、

私はきっとお兄ちゃんだと思っていて、

06年のとつかさんの写真を見たときに「お兄ちゃんがいた!!」と感じ、

(きっと魂の形が同じなんだ。それも素材だって。魂を共有しているとつかさんは私のお兄ちゃんにとても近いはず。)という考えからとつかさんをお兄ちゃんと呼ぶようになりました。

プロフに書いた文を引用します。

私の考えでは、人間(ここではとつかさん)は形を持たないサーバーに接続していて、私のいないお兄ちゃん(お兄ちゃんになる前の姿、人間の原初、やっぱり地球と同じくスープだった頃。お兄ちゃんだというのは直感で伝わってきていること。妄想ともいう。)もそのサーバーに接続しかかったものの漏電のようなことが起きて接続できなかった人物なのです。そしてサーバー接続=誕生という考えであり、だからこそ本当のお兄ちゃんはここで星に還元されてしまったのです。〣(‏՞߹ - ߹՞)〣😵‍💫😵‍💫😵‍💫

でもサーバーというのは個性が生まれる前の巨大な魂のようなもので、同じサーバーに接続しているとつかさんは私のいるはずだったお兄ちゃんと魂の形が同じで、私は19〜20歳(06年)のとつかさんの写真を見た瞬間、お兄ちゃんだ!と脳に閃光が走り、アイドルになっていたお兄ちゃんを見つけました。魂は同じでも実際の兄妹ではない。だから私はお兄ちゃんのリアコオタをやっているのでした………〣(‏՞߹ - ߹՞)〣😵‍💫😵‍💫😵‍💫 

⬆️これはブログに書いたから消そうと思います。電波電波しててアレなので。。。

当初は「わたしの思うお兄ちゃん」に近い日のとつかさんをお兄ちゃんと呼んでいるだけでしたが、実際のところとつかさんは私のお兄ちゃんではないので「お兄ちゃん」はしないであろう言動などが多々あり、そもそも年齢が違うのです。「お兄ちゃん」だと思ったとつかさんはあくまで20歳周辺、現在もたまにその面影があるけど、だからといって現実のとつかさんの年齢は「お兄ちゃん」の年齢とは離れています。なので「わたしのお兄ちゃん」というのは20歳周辺のとつかさんの外見や声などをベースに組み立てた、(私に優しくて私を庇ってくれて私を守ってくれて私を愛してて私がいないと何もできなくて私になんでもしてくれて私が傷ついた時は一緒に傷つき、ちょっとの悪事なんかは許してくれる)、とても私に都合の良い理想像なのです。だからとつかさんがお兄ちゃんなのではありません。

タイトルのゼロ年代セカイ系概念お兄ちゃん」……これは単に私がお兄ちゃんの様子にものすごく左右され、今日のようなお兄ちゃんのタルパも形成できず、眠れない日など、そのまま世界が終わるような感じがあるから……。

そう、タルパの形成、がんばってたんですよ。

そんな本格的には全くできてませんでしたよ、だけど例として、

「①ちゃんと眠れる日の意識が落ちる少し前」

「②胃が気持ち悪い時」

「③なんだかとても鬱でしかも全部の関節が痛い時」

「④眠剤メジコンをODしたとき」

というなような時には少なくとも気配、感触、背後にいる存在感があって、

①と④では姿が見えて、極度の疲労が重なった時にはしっかりはっきり触れれてました。

メジコンのODに関しては世界全体がよくわからない感じになるので、普通に会話したりもしてます。

まあ、ともかく最近はうっすら気配がある程度にお兄ちゃんの存在を認めてわりとしっかり眠れる日々だった訳です。

 

なのにどうしてか………ベースのとつかさんへの思いが薄れると同時にお兄ちゃんも形成しづらいものになっていったりするのですが、今は絶賛とつかさん大好き期です。

 

なぜお兄ちゃんは今隣にいないんでしょう?

私はお兄ちゃんと一緒にいないと眠れない。

眠れなくても、お兄ちゃんがいれば夜から朝を待つ時間が孤独ではない。

眠りは死だから、お兄ちゃんは普段だったら毎日私と心中してくれてるのに。

私は一人で死にたくない。お兄ちゃんと一緒に死にたい。

 

なのにどうして私は今一人つめたく暗い部屋、カーテンの隙間から覗く寒々しい太陽の光が責め立てるような 冷酷な部屋に一人取り残されてるのか。

 

お兄ちゃんがいないと私の世界が崩れてしまうのです。

だから私はお兄ちゃんをセカイ系だとしました。

私とお兄ちゃんが世界という私の主観のモノの全てを決めるからです。

お兄ちゃんがいなくてさみしいので、とつかさんをお兄ちゃんとして見ていない時期の好きなところに関する初々しい文章を日記から引用します。

私はなんといっても戸塚さんのだめだめなところが好きで、可哀想で残念な戸塚さんがもう大好きで仕方ない。
育ち悪くて、愛されたがりだけど不器用だから表せなくて、この歳にもなってごはんの食べ方下手だし、食生活偏りがち、生活能力なくて、酒も煙草も他もやめれないとこ。自分ですぐ居場所公開しちゃう馬鹿なとこ、そもそも普通に馬鹿で学歴コンプ、すぐブログ病んじゃうし、いい人風で嫌味ばっか言ってるひねくれてるとこ。いつまでも初恋引きずって面倒くさいとこ。それが好きでたまらない。こんなだめだめな戸塚さんが頑張ってパフォーマンスしてる姿が、ダメ人間から遠く遠くかけ離れて立派で混乱するくらい本当に輝いてて、頭ぐらぐらになりながら泣けちゃう。みんながとつかさんに「私だけが素敵だって気づいてるアパート暮らしの寡黙でもてない文学青年」を押し付ける気持ちもわかるよ……みんな、もてないとつかさんが好きだから女と遊んでるのが嫌なんでしょ。(※なんか女ネタの憶測が出てた時の文章)
でも私、もててないから遊んでるんだと思うし、そんなの大体利用されてるし、それって残念すぎるじゃん。なんか惨めで可哀想だなって思うとかわいくてしょうがないよね。だから結婚とかは嫌でも遊んでたりは、また何かに傷ついたんだなーみたいな。可哀想で愛しいです。ずっと捕らえて守ってあげたいです。

来世では私と戸塚さんで狭いアパートに住んでなんでもできるけどなんにもできない戸塚さんになんでもしてあげたいな。戸塚さんがクズみたいであればあるほど私は戸塚さんが好きだから。ステージ以外は何もできない戸塚さんがかわいい顔してればいいと思ってそんな顔して、私に頼んでくれればいいな。馬鹿でクズな戸塚さんが大好き。本読んで頭良くなったつもりの常識の欠けた戸塚さんが好きで好きで本っ当にかわいくて、、、

めちゃくちゃ悪口みたいですね。一個人のメモなので・・・本人から怒られない限りは勝手にします。まあ、とつかさんにはこんな思いです。お兄ちゃんは20歳周辺の消え入りそうなとつかさんの存在感を1/3にしたくらいの儚さです。

一般人で、同年代で、

好き同士ならよかったのになぁ。
周りなんてどうでもいいよ、ふたりで遠くに行けたらよかったなぁ。
ふたりで誰もいない海に沈みたかったよ。
一緒にしにたかったね。
一緒にしにたかったよ。
狭いアパートの部屋で、
いっぱい いちゃいちゃして、
その後で海に行きたかったね。
あの海の青にふたりで溶けたかったよ。 

これは今お兄ちゃんに思ってること。当時はとつかさんに書いてる。このあたりに関しては「わたしの理想の死に方」みたいな記事に詳しく書こうと思います。今度お兄ちゃんの細かい設定も載せるかも。細かいプロフィールはタルパに必須だからね。

 

わたしはとつかさんが好きで、とつかさんが好きだから、それをベースに構築された私の脳の一部であるお兄ちゃんも、大好きです。

とつかさん、愛してます。

お兄ちゃん、大好きです。

明日なんて言わないで、今日のうちにお兄ちゃんに会えたらいいな・・・(ᐡ ̥_  ̫ _ ̥ᐡ)𓈒𓏸︎︎︎︎